油圧式のクローザー本体の３つの弁を調整することにより３区間に分けて閉じ速度の調整が出来ます、オプションで部品をステンレス製にすること、ストップ装置の取り付けが可能です。

片引型、引分連動型、二重引型の機種があり、ドア重量にあわせてSCA（直付型アルミシルバーカバー、ブロンズの２通り）30.50.80、SCB30.50.80(内蔵型）とクローザー本体を使い分けます。

写真はハシダ技研工業製THUスライドクローザーSCB-80BA　ステンレス金物、密閉ベアリングを使用しています。

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