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【電磁錠組込】ハシダ技研製自動ドア|通電施錠型LK2

自動ドア電磁錠LK2

自動ドアの作業事例 電磁錠(通電施錠型)の組込。

依頼内容:建物の管理の無人化の一環としての入室を制御したい。

作業内容:既設のエンジン装置に電磁錠(LK2)、ドア位置検出用磁気スイッチを組み込み、外部側にカードリーダー(警備会社様で設置)を取付。

*コントローラー等の部品は既存使用、ソリック製コントローラーはほとんどの機種が電磁錠用の制御回路を内蔵していますので比較的容易に電磁錠の後付けが可能です。

既設エンジン装置はハシダ技研製EDM18N2内蔵片引型。

自動ドア電磁錠組込前 自動ドア電磁錠組込後

左:組込前、右:組込後

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